大学受験のストレスで、身長161cm 体重52kgから36kgまで減少!!
その後、41kgまで増やし現在も増量中です!
今回は「どうして一人暮らしで拒食症が治ったか」をお話しします
①親の干渉から離れたから
体重が減少してから、母が毎回私のご飯の量を計量器で量るのがストレスでした
確かに、だれも見てない隙に食事量を減らそうとした自分自身のせいなのですが...
「これぐらいしか食べなかったらお母さんに怒られる」「でもこれ以上食べたら太るんじゃ」と思いながら食べる時間はとても辛かったです。
②大学に入り、忙しくなったから
大学生になり、学業・家事・バイト・サークル・趣味などやらなければならないことが増え、食事について考える時間が減りましたね!
忙しいと余計なことについて考えなくて良くなり、精神的にも落ち着きました!
➂好きな時間に食べたいものを食べれることを知った
一人暮らしになれば、いつ何を食べても誰にも見られないという解放感から気分が楽になりました。
自分の作った料理で試行錯誤していくのも楽しくて、今では食事が大好きな時間です!
最近は、夕食後に焼き立てのクッキーを食べることにハマっています(笑)
夜にお菓子を食べる背徳感がたまらんです...
尚、これらは個人の意見として参考にしていただければ幸いです
ご閲覧ありがとうございました!!