まめぱんだ

何でも美味しく頂きたい!!

電気代値上げのお手紙届いた☆

 

タイトルの通り、今日ポストを確認したら3月から電気代が値上げされるとの通知が届きました。

 

笑い話として流したいところですが、普通に笑えません。

 

どこもかしこも値上げ状態だと、気分が落ち込みますね💦

 

どう前向きに捉えようとしても、「値上げキター!!これで電気代が高くなる!!やったね!!」とはなりませんでした。シンプルにつらいです。

 

電気代節約というわけではないのですが、最近アロマキャンドルを始めました。

 

 

常夜灯でも良いのですが、小さな炎がゆらゆらと燃えているところを見ると、少し気分が落ち着く気がします。

 

地域にもよりますが、100均でも売っているので気が向いた人はお試しください!

 

 

 

 

7章Chapter2の感想(ものすごくネタバレ&短め)

※いろいろ動揺しているので、伝わりにくいところがあるかもしれません。ご了承いただければと思います。

 

いや~

 

もう何が何だかわからないぜ…((しんどい))

 

視聴し終わったのがちょうど夜中の0時くらいだったのですが、マレウスの最後の歌が頭に残ってマジで眠れませんでした。視聴後に毎日10分に1回くらいの頻度で、今回の章のことが頭に浮かんでいますね。

安心した気持ちでは3周年記念を祝わせてはくれない、そんな公式様をこれからも推させて頂きます。

 

いろいろ気になるところはありますが、やっぱり一番驚いたのはマレウスのオーバーブロットでした。

 

マレウス推しの方が見ていたらすみません。決してケチをつけているわけではないのですが、マレウスがオーバーブロットした理由が少し子どもっぽいなと感じました。

 

子どもっぽいと感じた理由について、特にリリアに対しての行動がシルバーとマレウスで対比になっていると思います。

リリアのためにマレウスを探し、笑顔で見送るために、涙を見せないようにと平静でいるよう努めていたシルバー。(しかも今回は1回も眠りにつく素振りがない)

一方で、リリアとの別れの寂しさに耐えきれず、賢者の島ごと巻き込んでオーバーブロットしたマレウス。

 

リリアの別れが寂しいと思う気持ちは一緒でも、行動が全く違うところがマレウスの精神的な幼さをより顕著に現していると思いました。

 

他の寮長(+ジャミル)よりもオーバーブロットが早いのも印象的でした。

 

オバブロが早い理由は、

リリアが中退すること自体はきっかけであり、本当はいつでもオーバーブロットできてしまうくらい精神的に不安定な状態ギリギリを保っていた

というのが、今のところの考えです。

 

ちょっと「アナと雪の女王」のエルサを思い出しましたね。

エルサも感情の起伏に関連して魔法が発動したり、大人っぽい外見に反して感情的に動く一面が合ったり、幼少期から一人でいることが多かったり等の点があり、そこがマレウスに重なっていると思いました。(小学生の時に視聴しただけなので、何か間違ってたらすみません。)

 

マレウスにとっての祝福がNRCや全監督生にとっての祝福になるのか、呪いになるのか、もう気になりすぎて夜しか寝れない。

 

 

 

節約しなきゃいけないからお金使っちゃ駄目(言い訳)

テーマは皆大好き「お金」

 

ぶっちゃけ今でもお金を使ってはいけないという気持ちはあります。

ただ、昔とは気持ちの変化がいくつかあったので、今回はそれをつらつらと書いていきますね。

 

 

1.お金を使ってはいけないと思うようになったきっかけ

 

多分きっかけは幼少期の英会話塾です。

何で英会話塾だったかというと、親に「塾に行くとしたらピアノと英会話どっちがいい?」って聞かれた時に、私が英会話と答えたらしいです。

恐らく英会話の方が喋るだけだから楽そうだと思ったのでしょう(超失礼)

 

2歳~11歳まで毎週通っていましたが、肝心の英語は全く話せるようにはならず…

結構な額を払って頂いていたにも関わらず、全く結果が出せていないことにめちゃくちゃ後悔しました。一応これがきっかけで今でも英語を地道に勉強することにも繋がっていますが…

 

この経験から「自分なんかがお金を使ってもいいのか」「自分にとってこの商品は分不相応ではないか」と、徐々に考え方が歪んでいくようになりました。

 

 

2.お金を使うこと=悪いことではない

 

お金を言い訳に今まで行動に移していなかったと気付いたのは、今日の午後です。

気付いた直後、出来立ての思考を言語化しているので多少拙い部分があるかもしれません笑。

 

私は心理学でいう「合理化」をし続けていました。

合理化とは、簡単に言うと「満たされない欲求に対して、それっぽい理屈や正論を考えて自身を納得させること」だそうです。

 

私の場合、

・値段が高いからと、肉や魚を買わずに卵・豆腐・納豆のみでタンパク質を補う

・全体的に食事量が足りないので、結果的に毎日イライラする

・古くなったバッグやポーチでも、まだ使えるからと思い使い続ける

・お金を節約することを気にしすぎて、効率的に時間を使えていない 等々

 

まだまだありますが、これ以上晒すとただの黒歴史公開日記になるので止めておきます(笑)。

次第に「ずっと我慢して貯金している私偉い」沼にどっぷりとハマり、我慢=美徳だと思うようになりました。

 

確かに節約は大事です。もう超大事。

ですが、私は貯金額が増えるのを見ることのみを生きがいに感じるタイプではなかったです。

普通にカフェでケーキ食べるのも好きですし、推している作品のファンブックなんて手に入れたときにはめちゃくちゃ喜びます。

 

自分がどの程度お金を使って満足するのかは実際に使わなければ分からないし、自分なりのルールを作るためには貯めるだけでなく使うことも大事だなと思うようになりました。今日から。←

 

 

3.節約したい気持ちもお金を使いたい気持ちもどっちも大事

 

言いたいことはもうタイトルに書いてある通りなのですが(笑)。

 

貯める時には貯める、使う必要があると考えた時には出費を惜しまないスタイルが継続出来たらいいなと思います。

 

お金の価値観って普段両親や友達と話す機会があまりないので、この場で言語化出来てよかったです。

ここまで読んでくれた方、ありがとう~

 

 

アズール・アーシェングロットが最推しになった3つの理由

こんにちは~ 

まめぱんだです!

 

今回は、「ツイステッド・ワンダーランド」のキャラクター、アズール・アーシェングロットが何故最推しになったのかを紹介したいと思います!

アズール推しで共感してくださる方がいたら幸いです!

 

※あくまで個人的な意見です。「こんな考えで推してる人もいるんだな~」程度に思っていただければと思います。

 

 

 

 

1.努力の天才であるところ

 

正直、3章を視聴するまではアズールのことはそこまで気にかけていなかったんです。(なんならちょっと胡散臭いと思ってた(笑))

でも、オバブロ後の幼少期のエピソードや、いじめられても腐らず這い上がろうと努力していたことを知ってからもう、推しになりました。

 

6章でのリドルとの会話では、どれだけ努力しても自分より上の存在がいることを認識していて、それでも上を目指そうとする野心がめちゃくちゃ心に刺さりました。

「甘やかされて育てられた自覚はあります!」って言ってたのはめっちゃ笑いました。

複雑な幼少期に影響されず(性格は歪んだきっかけにはなっている気もしますが笑)、育ったのは家族からの愛情をたっぷり受けていたからかな~と思うと愛おしいです。

 

2023年のバースデーではおばあちゃんっ子であることが明かされましたね。

ラギーやエペルとばっちゃトークしてくれないかな~

 

 

2.ちょっと格好つけているところが可愛い

 

ルックスはもちろんかっこいいのですが、努力の仕方がたまに空回っていたり、振る舞いに関して格好つけているなと感じるところがあって、そこが可愛いなと思います。

 

例えば、ハッピービーンズデーの時とかですね。

一年前からビーンズデーに備えて、アイテム回収(という名の脅し)や戦略をコツコツと考え、見事優勝していました。

 

ただ、ぶっちゃけアズールだったら苦手な教科のせいで進級が出来なくなるなんてことはまずないと思いますし、初見で視聴した時はすごいと思いつつ、「そこまでするか(笑)」とも感じました。

多分プライドの高さもあってのことだとは思うのですが、絶対に失態は見せたくないという面が全力で出てて面白かったです笑。

 

あとは、ゴースト・マリッジの時とかもですね。(なんでビンタシーンしかないんですか!!!笑)

 

周囲の失敗した原因を分析して、ここでも「絶対に失態は見せられない」的な思考があったのかなと思います。

結果的に「全然誠実そうじゃない」とか言われる始末(笑)。多分結婚詐欺師並みの口の回りようだったのかなと。

 

たまに努力が空回っているところがあっても、そこがアズールの愛嬌で、皆から好かれる(そしてジェイドとフロイドからかわれる)理由なのかなと考えています。

本当に何でビンタシーンしかないんですか!!!(笑)

 

 

3.褒められ慣れてないところが可愛い

 

これに関しては、主にグロリアス・マスカレードの時に感じました。

 

観光では、デュースとエペルの3人で班行動していましたが、2人から素直に尊敬されて戸惑っているところや、後半のマレウスから褒められた時にツンデレな一面が見えたところに、普段とのギャップを感じました。

NRCで素直に褒めたり感謝したりすること自体、もしかしたらあまり無いからという可能性もあるかもしれませんが(笑)

 

普段リーチ兄弟と一緒に動いていることが多く、後輩との絡みはそこまで見たことが無かったので、個人的には超レアな回でした。

普段は対価や利益を前提に考えているのか、後輩2人のペースに振り回されているのが可愛かったですね(笑)。

逆にマレウスとイデアとの上級生ペアでは、基本的に普段通りですがマレウスに褒められた後にイデアから煽られたときの反応がめっちゃ好きです。

 

 

他人のホーム画面見るの好きなの私だけ?

今週のお題「ホーム画面」

 

タイトル通り、他人のホーム画面見るの好きなのって私だけでしょうか?

(意図的に見ようとしてるわけではないですよ!)

 

ただ電車でちらっと他人のスマホのホーム画面見た時、

自分の好きなアニメキャラがホーム画面にいたり、

ちょっと怖そうな人が動物とか自分の子供の写真をホーム画面にしてたりすると

心の中で超テンション上がります

上手くいけば会話のきっかけにもなりますしね!

 

毎日見る画面ですから、自分の元気の源にしている人が多いのかなと思うと

ホーム画面を自分の好きな画面に選択できるようなシステムにした方を全力で称えたいです!

 

かくゆう私のホーム画面はずっと初期設定のまま。スマホもパソコンもどちらもです。

何というか、初期設定の画面が好きなんです。

 

シンプルイズベスト精神をずっと貫いています。

ただ、友達に「何で画面変えないの?」と聞かれて「初期設定の画面が好きだから」と言っても、「そ、そうなんだ」と苦笑いされる未来しか見えないですね。

 

英語が使えたら、コンプレックス全てから解放されると思ってた。

英語を使うことは手段の1つだと気づいたのはつい最近のこと。

英語で何がしたいのか見つけることから逃げていました。

 

目次

  • 幼少期に英語する目的が分からないまま英会話塾に通い、挫折!
  • 大学生になり、「そうだ、オンライン英会話しよう」→失敗\(^o^)/
  • 「英語を使う」って何しようか?と考えた結果

 

  • 幼少期に英語する目的が分からないまま英会話塾に通い、挫折

私は2歳から~12歳までの約10年間、親の勧めで英会話塾に通っていました。

最初は、クラスのみんなとわちゃわちゃしながら楽しく学んでいました。

 

しかし!

 

年齢が上がると、英検対策や塾でのテストなどで勉強するようになります。

当時は勉強嫌いで、怠け者だった私。

クラスの中での成績は常に最下位で、塾に自分の居場所がないような、置いてきぼりな感覚が嫌になった私は、塾を辞めました。

 

ここで頑張っていれば、何か変わっていたかもしれません。でも、これが私の超こじらせた英語コンプレックスの始まりでした!💦

 

  • 大学生になりオンライン英会話を始めるが、「英語を使う理由」が見つからず、また挫折!!

英語コンプレックスを何となく持ち抱えたまま、


「このままではいけない!」と

勢いでオンライン英会話を開始します。


去年の8月から始めたのですが、結論から言うと半年ほどで辞めました。

というのも、何のための英会話勉強か自分でも全く分かっていなかったのです。


「目的なんてやってるうちに見つかるでしょ!」と思っていたのですが、

これまたびっくりしたことに、半年経っても1つも思いつきませんでした。

(海外の方と話すことに抵抗がなくなったのは良い収穫ですが、それだけです‥)


英語を使って何しようか?考えた結果


英会話辞めたあと、海外映画、洋書、音楽など様々なものに手を付けました。


選ばれたのは、youtubeです。

海外の方のインタビュー動画や日本と海外の違いについての動画にドハマりしました。

今はまだ字幕がないと理解できないので、いつか字幕無しで見られるように頑張ります!


「そこまでやっといてたどり着いたのがyoutubeかよ!」「ブログ見た時間を返しな!」と思ったかもしれないそこの貴方、すみません。


ただ、自分のやりたいこと漠然のまま間違った努力をしていた自分への戒めを含めて、今回のブログを書きました。


二度は失敗しないぞ!笑